東京ヴィーガン餃子お弁当バッグセットは2袋と4袋からお選びいただけます
東京ヴィーガン餃子は野菜だけでつくったおいしい餃子
たっぷりの野菜と、畑の肉といわれる大豆の良質なたんぱく質でつくった、栄養バランスに優れたヴィーガン仕様の餃子です。餡の80%を占める野菜はすべて国産、化学調味料・食品添加物・アルコール不使用で、野菜のあま味とうま味のやさしいバランスが特徴です。
原材料名
野菜(キャベツ、たまねぎ、しょうが)、植物油脂、粒状植物性たん白、糖蜜、でん粉、食塩、味噌、酵母エキス、植物性調味料、香辛料、皮(小麦粉、植物性油脂、食塩)、(一部に小麦・大豆・ごまを含む)
今ならお弁当バッグセットがお得
東京ヴィーガン餃子の食べ方いろいろ
東京ヴィーガン餃子のホットサラダ
① お好きな野菜を同じくらいの大きさに切って電子レンジ対応のお皿に盛る
② 凍ったままの東京ヴィーガン餃子を乗せる
③ ラップをして電子レンジ 500W で2分半ほど加熱する
④ やけどに注意してラップをはずし、お好きなドレッシングをかけてできあがり!
寒い冬にぴったり。
根菜類は先に野菜だけレンジアップしておくと◎です!
レンジで簡単!シャキシャキもちもち
東京ヴィーガン餃子ロール
① レタス、キャベツ、白菜などの葉をしんなりするまで湯通しまたは電子レンジにかける
② やわらかくなった葉で凍ったままの東京ヴィーガン餃子を巻いて包む
③ 包んだ餃子ロールを再び電子レンジで2分ほど加熱する
④ お好きなソースでめしあがれ♪
写真では白菜ですが、レタス巻きもおすすめ。
赤いソースはトマトケチャップとごま油1:1で混ぜたものです。
寒い冬の朝に!ほっとあたたまる
東京ヴィーガン餃子スープ
① お好きなスープをカップに用意する
② 東京ヴィーガン餃子を凍ったまま500Wで80秒ほど電子レンジにかける
③ スープの中に温めた餃子を入れたらできあがり
時間のない朝にもぴったり!ぜひ試してみてください
お弁当バッグセット限定発売中!
お客様からのメッセージ
庄司いずみ先生(野菜料理家)
東京ヴィーガン餃子の登場に、拍手喝采した人は多いはず。餃子といえば肉を楽しむメニューと思いがちですが、たっぷりの野菜と植物性たん白で、とびきり美味しい餃子ができるとは! 実際に食べてみると、肉が入っていないことを忘れるほど。旨味もボリュームもたっぷり、満足感は十分ですが、くどくなく、飽きのこない美味しさ。カリッと焼いてビールと一緒に、スープ餃子で朝食や夜食に。冷めても脂が固まらない、プラントベースの良さを生かしてお弁当にも。いろんな場面で、みんなで楽しめる餃子です。
鎌倉幸子さん(認定ファンドレイザー)
ヴィーガンフードがいつもそばにあったアメリカ・バーモント州に住んでいました。私自身はヴィーガンではないのですが、食の多様性を知り、楽しむことがとても大切だと思っています。世界中の食が楽しめるといわれている日本ですが、ヴィーガンフードはまだ浸透していないかも。そんな中、餃子という「だれもが愛するフード」のヴィーガンバージョンが生まれたことに驚きを隠しきれない人がいるのでは。毎日食べても飽きないテイスト!ヴィーガンを知るための最初に試してもらいたい一品です。体のこと、地球のことを考えて食を選ぶ時代、東京ヴィーガン餃子、おすすめです。